AI2期生、小川あんちゃんの主演舞台が、
本日初日!
あんちゃんの舞台を観るのは、
AI公演「ガールズプリズンオペラ」以来。
久しぶりのあんちゃんの舞台、楽しみです。
→http://www.iaku.jp/information
iakuと小松台東。
これは科学反応を楽しむものではなく、シナジー効果を確認する、
2018年、もっとも確かな企画。
事前情報はほぼなし。
どんな舞台なのかも楽しみです。
本日初日!
あんちゃんの舞台を観るのは、
AI公演「ガールズプリズンオペラ」以来。
久しぶりのあんちゃんの舞台、楽しみです。
→http://www.iaku.jp/information
iakuと小松台東。
これは科学反応を楽しむものではなく、シナジー効果を確認する、
2018年、もっとも確かな企画。
【iaku+小松台東】
「目頭を押さえた」
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【日程】
2018年1月30日(火)~2月4日(日)
【劇場】
サンモールスタジオ
【作】横山拓也(iaku)
【演出】松本哲也(小松台東)
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■■あらすじ■■
人口減少で衰退の一途を辿る人見村の林業と、
この地で古くから行われてきた喪屋における葬儀。
この2つの伝統を担ってきた中谷家と、
8年前に都市から越してきた杉山家は親戚関係にあったが、
杉山が葬祭コンサルタント業を人見村に持ち込んだことで、
家族間の溝は深かった。
ただ、同い年の高校生の娘たちは、子どもの頃から親友のような存在である。
杉山の娘・遼は、母の形見である一眼レフカメラを愛用し、
村に暮らす人たちのポートレートを「遺影」と称して撮影するのが日課だった。
中谷の娘・修子は、遼の写真が大好きでいつも率先してモデルになった。
そんな修子と遼が迎えた高校三年生の夏。
この小さな田舎でセンセーショナルな出来事が起きる。
それは、村に暮らす大人や子ども、
すべての無名人たちの未来を、
哀しみを伴う希望で包んだ───。
■■日程■■
[2018年]
1月30日(火)
19:30-
1月31日(水)
19:30-
2月1日(木)
14:00- │ 19:30-
2月2日(金)
19:30-★
2月3日(土)
14:00- │ 19:00-
2月4日(日)
13:00- │ 17:00-
※開演の45分前より受付開始、30分前より開場
※上演時間は約1時間50分を予定
★:横山拓也と松本哲也によりアフタートークを実施
■■劇場■■
サンモールスタジオ
(@新宿御苑前)
■■キャスト■■
小川あん
納葉
緒方晋
森谷ふみ
斎藤ナツ子
村上誠基
櫻井竜
松本哲也
■■チケット■■
[全席自由/整理番号付]
【一般前売】3,500円
【予約】3,800円
【当日】4,000円
U-25予約・当日共:2,500円
※入場順※
前売(振込精算)→予約(当日精算)→当日券
事前情報はほぼなし。
どんな舞台なのかも楽しみです。