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NODA・MAP第22回公演「贋作 桜の森の満開の下」

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神岡実希ちゃんの出演舞台、
本日初日!
 
実希ちゃんの久しぶりの舞台出演。
実希ちゃんが、野田地図に降臨
 
 
アンサンブルキャストなので、
どの程度のの配役なのかは分かりませんが、
 
大きな舞台で実希ちゃんを観られるのは
すごく楽しみです。
 
https://www.nodamap.com/sakuranomori/
 
【NODA・MAP第22回公演】
「贋作 桜の森の満開の下」

_______________
【東京公演】
 2018年9月1日(土)~9月12日(水)
 @東京芸術劇場プレイハウス
 
【大阪公演】
 2018年10月13日(土)~10月21日(日)
 @新歌舞伎座
 
【北九州公演】
 2018年10月25日(木)~10月29日(月)
 @北九州芸術劇場 大ホール
 
【東京公演】
 2018年11月3日(土・祝)~11月25日(日)
 @東京芸術劇場プレイハウス

【パリ公演】※フランス語字幕あり
~ジャポニスム2018公式企画~
 2018年9月28日(金)-10月3日(水)
 @国立シャイヨー劇場>
 
【作・演出】
 野田秀樹
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

イメージ 1

遡ること1989年。
かねてより自身を「安吾の生まれ変わり」と公言してはばからなかった野田は、
敬愛する作家・坂口安吾の「桜の森の満開の下」と「夜長姫と耳男」を主な下敷きとして、
そこに幾つもの安吾作品のエッセンスを散りばめるという大胆な剽窃(=remix)によって、野田にしか描くことのできない壮大な戯曲を書き下ろした。
それが『贋作 桜の森の満開の下』の誕生だ。
 
当時、“劇団 夢の遊眠社”によって初演されると、溢れんばかりの才気で描かれた刺激的な作風で、
瞬く間に多くの演劇ファンの心を奪った。
本作は1989年の初演以降、1992年(劇団夢の遊眠社公演)、2001年(新国立劇場主催公演)と再演を重ね、さらに昨2017年には、八月納涼歌舞伎『野田版 桜の森の満開の下』として歌舞伎に生まれ変わってきた。
野田作品の中でも常に上演を熱望する声が最も高い、まさしく金字塔と言える作品である。
 
その『贋作 桜の森の満開の下』が、ついに満を持して、初めてNODA・MAP公演として甦る。
野田は、演劇界最強の日本代表メンバーと共に、今までにない『贋作 桜の森の満開の下』を生み出し、
日本だけにとどまらず、海外の観客をも桜の狂乱に惹きこむべく、さらなる高みを目指し、挑む決意である。
 
恐ろしいまでに妖しく、息を呑むほどに美しく。鮮やかなまでの満開の桜の下で幻想と狂気が咲き乱れる。
NODA・MAP『贋作 桜の森の満開の下』。是非ご期待下さい!!

 
■■日程■■
イメージ 2
 
■■キャスト■■
 妻夫木聡
 深津絵里
 天海祐希
 古田新太
 秋山菜津子
 大倉孝二
 藤井隆
 村岡希美
 門脇麦
 池田成志
 銀粉蝶
 
 野田秀樹
 
 池田遼 石川詩織 織田圭祐 神岡実希
 上村聡 川原田樹 近藤彩香 城俊彦
 末冨真由 手代木花野 橋爪渓 花島令
 藤井咲有里 松本誠 的場祐太 茂手木桜子
 吉田朋弘 六川裕史

 
■■チケット料金■■
[全席指定]
【S席】10,000円
【A席】8,000円
【サイドシート】5,500円※

 ※25歳以下の方は、3,000円
 

 
(行きませんが)パリ公演も予定されている
大規模公演。
 
すごく有名な人達に混ざっている実希ちゃん。
 
 
チケットが、
プレミアになっている感ありますが、
 
取り方さえ知っていれば、
Jの舞台よりは取りやすかった気がします。
 
 
 
後半の東京公演も、
行けるようならどこかで行きたいな。
(チケットがどうなるかだけど)
 
 
 
実希ちゃん、楽しみにしてるね。



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