伊原六花が明治の偉人と恋に落ちる女子高校生に! ドラマのビジュアル解禁
伊原六花の初主演作となる「明治東亰恋伽」のドラマ版が4月より放送、映画版が年内に公開となる。そのドラマ版のビジュアルやあらすじなどが解禁された。
原作は累計プレイヤー40万人以上を誇るタイムスリップ恋愛ファンタジーゲーム。明治時代にタイムスリップしてしまったヒロインが歴史上の偉人たちと出会い、恋に落ちる展開で、通称“めいこい”として人気を博している。
2018年12月には新作アプリゲームがリリース、2019年1月からはテレビアニメの放送もスタートしているが、ついに連続ドラマ&映画化プロジェクトが始動した。
主役の綾月芽衣を演じるのは日本高校ダンス部選手権大会(ダンススタジアム)で“バブリーダンス”を披露し話題となった登美丘高校ダンス部に所属していた伊原。本作が連続ドラマ、映画とも初主演となる。
芽衣が出会う「明治好男子」役には小林豊をはじめ、宮崎秋人、高橋真佳把、山崎大輝、とまん、久保田悠来、岩永徹也、松島庄汰らが出演。ドラマ全話の監督は副島宏司、脚本はおかざきさとこが担当する。
また、ロケ地として愛知・犬山の明治建築を保存展示する野外博物館「博物館明治村」が使用され、明治の世界をリアルに作り上げている。
ごく普通の女子高校生・綾月芽衣(伊原六花)は、自称・奇術師のチャーリー(小林豊)によって明治時代にタイムスリップ。そこは物の怪の存在が認められている、少し不思議な明治時代の“東亰”だった。
チャーリーの導きでたどり着いたのは鹿鳴館。パーティーに忍び込んだ芽衣の前に、森鴎外(宮崎秋人)や菱田春草(高橋真佳把)、川上音二郎(山崎大輝)、泉鏡花(とまん)、藤田五郎(久保田悠来)、小泉八雲(岩永徹也)といった歴史上の人物たちが現れる。
チャーリーは芽衣が現代に戻れるのは1カ月後の満月の夜だと告げる。
明治時代で珍重される「魂依(たまより)」という、物の怪の姿を視ることができる能力があることに気付いた芽衣。
現代とは違い、ありのままの自分で生きられる明治という時代に引かれていく芽衣だが、果たして元の時代に戻れるのか。時空を越えた恋物語の幕が上がる。
(※https://thetv.jp/news/detail/178366/より)
六花ちゃんのドラマ・・・
フォスターも気合入れている印象だけど、
どうなるのかな。
そして、
フォスター×初主演だと、
おそらく・・・・