午前中時間があり、
観劇は諦め映画を観に行ってきました。
⇒http://k-yumecinema.com/akaneiro/
茜色クラリネット
"監督は高校1年生"の見出しで興味を持った映画です。
不思議な世界観を見事に表現している映画ですね。
ちょっと物足りなさも感じますが、楽しめる映画でした。
("夢の中へと入り込める本"というのが、個人的に惹かれる)
観劇は諦め映画を観に行ってきました。
⇒http://k-yumecinema.com/akaneiro/
茜色クラリネット
"監督は高校1年生"の見出しで興味を持った映画です。
札幌の映画制作ワークショップ、コトニ夢映画制作プロジェクトにて製作された青春ファンタジー。
夢の中へと入り込める不思議な本を手にしたのをきっかけに、町を襲う危機に立ち向かうことになる女子中学生の姿を見つめる。
監督を務めた坂本優乃を筆頭に、中高校生たちがプロの指導のもとでスタッフとして参加、演出、録音、撮影、衣装などを担当している。子供でいることと大人になることの間で揺れるティーンの胸中をリアルにすくい取る視点に加え、手作り感に満ちたムードも魅力。
不思議な世界観を見事に表現している映画ですね。
ちょっと物足りなさも感じますが、楽しめる映画でした。
("夢の中へと入り込める本"というのが、個人的に惹かれる)
茜色クラリネット
◆ストーリー◆
コトニ中学に通う茜(佐藤楓子)は、親友・夏輝(佐藤莉奈)の家が営む古本屋で夢の中に入ることができる不思議な本を発見。夢の世界で無人と化したコトニの町をさまよう茜と夏輝は、そこで3年前の事故で寝たきりになっている同級生・藍(森田有紀)が放つ「助けて!」という声を聞く。現実の世界へ帰った二人は、新聞部員の大西(永井洸伎)から町で猛威を振るう病気について聞かされる。それは、子供たちがそのままの姿で大人になってしまうもので、コトニのゆるキャラ「トニ子」の存在が関与しており・・・。
◆予告◆
(https://www.youtube.com/watch?v=TB5ZDZQ_Q-I)
●公式サイト
http://k-yumecinema.com/akaneiro/