小宮有紗「土方歳三が好みのタイプ」
女優の小宮有紗（１９）が１１日、都内でＤＶＤ「ｎｉｎｅｔｅｅｎ」の発売イベントを行った。
昨年７月に千葉・館山の海岸で撮影。初の水着姿を披露したが「実は泳げなくて…。海が猛烈に苦手なんです」と秘話を明かした。２月に２０歳の誕生 日を迎える新成人だが「母親に頼りっぱなし。料理を特訓して筑前煮を作れるようになりたい」と抱負を語った。オトナの恋愛については「恋の経験がないとお 芝居もうまくならないと思うんですが、チャンスがなくて…」としょんぼり。「土方歳三さんみたいな人が好みのタイプ。積極的に行きたい」と話した。
（※http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140111-OHT1T00146.htmより）
皆さまへ、
日ごろ黒川芽以にご声援頂き、ありがとうございます。
現在、twitter等のSNSで黒川芽以を装った
なりすましが存在しています。
間違ってフォローされている方はお気をつけください。
本人が書いているものは、このオフィシャルブログ
「Mayの新芽」だけになりますので、
紛らわしいもの、怪しいものに惑わされませんように、
くれぐれもご注意ください。
＜PERFORMANCE＞
芸劇＋トーク 朗読「東京」
瀬田なつき演出
２０１４年２月９日（日） １７:００～開演
http://www.geigeki.jp/
２０１４年３月２２日～全国公開
http://nekonimikan.com/「ぼくたちの家族」石井裕也監督
２０１４年春～全国公開予定http://www.cinemacafe.net/article/2013/10/16/19753.html
日本映画スプラッシュ部門 正式出品
２０１３年１０月２６日～ユーロスペース
ほか全国公開
http://www.jibun-bakari.com/
＜MUSIC＞
橋本愛「リトル・フォレスト」主演で農業に挑戦！「あまちゃん」ロケ地・岩手で松岡茉優とタッグ
若手実力派女優・橋本愛が、五十嵐大介氏の人気漫画を森淳一監督が映画化する「リトル・フォレスト」に主演することがわかった。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で新境地を開拓した橋本は、同作の舞台となった岩手で春夏秋冬にわたるオールロケに臨んでいる。
橋本が演じるのは、都会で自分の居場所を見つけることができず故郷の山村“小森”に帰ってくる主人公・いち子。さまざまな恵みを与える一方、厳しさも見せる大自然のなかで、自給自足の生活をしながら生きる力を充電していくさまを、旬の食材を生かした日々の食事、料理とともに描く。
「あまちゃん」の撮影地として縁のある岩手でのロケについて、「実際に住まわれている方々の田畑をお借りしながら撮影させていただくなかで、人の優しさや無垢（むく）な笑顔などに触れるたび、とても身にしみています」と話す。自らの役どころは、「澄んだ雰囲気を持った人だと思いました。それは長年、自然とともに生きてきた人特有のもので、自分の黒い部分を一切封印するような意識で演じています」と説明した。
今作の見どころのひとつとして、いち子が作る素朴でおいしい料理の数々が挙げられる。今作では、女性から人気の野村友里率いる「eatrip」チームがフードコーディネーターとして参加し、橋本に直接料理指導を行った。また、「将来は自給自足する生活をしたいと思っていたのですが、大変さを痛感しました」と明かす橋本。それでも、「朝早く起床して、私有の畑から食材を取って朝食を作るところから始まる生活サイクルは、実際とても気持ち良かったです」と充実した日々を過ごしている様子だ。
なお、橋本と「あまちゃん」で共演した松岡茉優がいち子の幼なじみ・キッコ役で出演するほか、三浦貴大、温水洋一、桐島かれんが“参戦”している。撮影は、東北の四季の移ろいを映しとるため、岩手・奥州市などで昨年7月の夏編を皮切りに、約1年間のロケを敢行。作品で描かれる四季に合わせて上映する新たな興行スタイルに挑んでいくという。
「リトル・フォレスト」は松竹メディア事業部配給で、夏編・秋編が8月30日、冬編・春編は2015年2月14日から全国で公開。
（※http://eiga.com/news/20140118/1/より）
架純、初めてのサッカー部マネジャー
女優の有村架純(20)が、20日からオンエアされるアルバイト・仕事探しの総合サイト「フロム・エーナビ」の新CMに出演する。同CMシリーズにはサバンナの高橋茂雄(37)が声を担当しているキャラクターの“大学生パンダ「パン田一郎くん」”が毎回登場。今作で有村は、パン田一郎くんが所属するサッカーサークルのマネジャー役を演じる。サッカーの試合中、スマホでアルバイトの検索をしているキーパー役のパンダ一郎くんに、相手チームから強烈シュートが。マネジャーの有村は「パン田くんっ!」と檄を飛ばす。「マネジャーの経験がないので、どれだけ役に近づけるかを一生懸命頑張りました。パン田くんにも会えたし、楽しかったです」とコメント。また、これまで声のみで登場している高橋は、「次は声ではなく出演したいですね。全身が出るのではなく、見切れる程度に」と“第4弾”に向けて野望を語った。
（※http://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20140118_050.htmlより）
