駒井蓮ちゃん
細かくCM出演が続いている気がします。
細かくCM出演が続いている気がします。
「月刊 モトーラ世理奈・夏 photo by 二階堂ふみ」写真展
【期間】
2018年4月13日(金)〜25日(水)
【場所】
ミツカルストア
(東京都港区南青山5-2-15 BY PARCO 地下1F)
【時間】
11:00~20:00(最終日~18:00)
【入場料】
¥500/おみやげ付き
*モトーラ世理奈さん在廊日 4月13日(金)17:00〜19:00*
KANA ITO LAST EVENT
~ 最幸をくれた君へ ~
■日時
4月21日(土)
19:30 STRAT
■会場
A-Garage
(旧:AQUA studio)
■出演
伊藤花菜
しんご/宇野康洋/早津愛香/豊島美優
穐田和恵[元SDN48]
大河内美沙[元SDN48]
今吉めぐみ[元SDN48]
【teamACT】
「魂-ココロ-推理士 心弦真」
_______________
【日程】
2018年4月19日(木)~22日(日)
【劇場】
アトリエ第七秘密基地
【脚本・演出】
吉岡徹
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
広告代理店に勤める夏海は、何事も真面目でがんばり屋。
それもあってか、お人好しか、気づけば他人の仕事も引き受けて、残業、終電、満身創痍。
早く家に帰りたいのに、不運にもアパートのエレベーターが止まる始末。
身も心も疲れ果てた夏海は、なかば自暴自棄になってしまう。
しかし、そこには偶然、とある男が乗り合わせていた。
おもむろに差し出された名刺には、
魂-ココロ-推理士「心弦真」
その日、その瞬間、夏海のがんじがらめの人生に、
一筋の光が差し込んだのだった。
パワセクハラ上司に、仕事擦り付けわがまま後輩、
場に流されるだけの同期に、仕事の出きすぎるやり手の先輩。
誰が味方かわからない職場から帰っても、
同じ年の新妻を連れた父とは大きな確執がある。
唯一、心の拠り所となっていた彼氏の約束を、一度でもすっぽかした日には、
メールの弾幕が降り注ぐのだった。
なぜだ、夏海!?
どうしてそんなに不幸を惹き付けてしまうのか?
すべては夏海が「頑張らないと評価されない」という思い込みに原因があった!?
真のココロ推理が、夏海のいらぬ思い込みを次々と暴いていく。
夏海よ、本当の感動は、その恐怖の向こう側だ!
魂-ココロ-推理士「心弦真」
誰も死なない、セルフマインドミステリー、ここに誕生!
■■日程■■
[2018年]
4月19日(木)
19:00-
4月20日(金)
14:00-
19:00-
4月21日(土)
14:00-
19:00-
4月22日(日)
13:00-
※受付開始・開場は30分前
■■劇場■■
アトリエ第七秘密基地
(@要町)
■■キャスト■■
木聡一朗
大貫紗貴
雅野友里恵
青木伸仁
鈴木祥高
鈴木秀治
杉島俊輝
林望美
優太(teamACT)
知江崎ハルカ
■■チケット■■
[全席自由]
【前売/当日】
¥3500
【funfair旗揚げ公演】
「LINK」
_______________
【日程】
2018年4月19日(木)~22日(日)
【劇場】
新宿シアターモリエール
【脚本】江頭美智留
【演出】宮元多聞
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
正義?
笑わせないで。この国のどこにそんなものがあるって言うの?
一見、何の関係もないように思われる3つの事件。
しかし、すべては、連鎖していた。
ひとつの事件が新たな事件を生み。
ひとつの憎悪が新たな憎悪を生む。
負の連鎖を断ち切ることはできるのか?
今日、街ですれ違った名前も知らない誰かがあなたの運命を変えるかもしれない。
今日、電車で隣り合わせた名前も知らない誰かの運命をあなたが変えるかもしれない。
人は嫌でもつながっているのだから。
■■日程■■
[2018年]
4月19日(木)
19:00-
4月20日(金)
15:00-
19:00-
4月21日(土)
13:00-
18:00-
4月22日(日)
12:30-
16:30-
※受付開始は開演の45分前。開場は開演の30分前
■■劇場■■
新宿シアターモリエール
(@新宿)
■■キャスト■■
木根尚登
大友恵理
阿部みさと
坂本七秋
清水ひとみ(ワハハ本舗)
矢原加奈子(ワハハ本舗)
青木隆敏(Studio Life)
AMI(Chelsy)
山本萌花(劇団ハーベスト)
望月瑠菜(劇団ハーベスト)
吉村京太
山口芙未子
蝶羽
川副はるか
柿原裕人
五十里直子
小松さら
裕太
■■チケット■■
[自由席]
※先行予約のみ指定席
【一般】4,500円
【学割】3,500円
【当日券】各500円アップ
松城凜、現役JKとしての素顔は「アニメ好きのオタクです(笑)」
3/1からライブ配信サービス「生テレ」にて開催中の、「よしもとドラマ部 金の卵オーディション Season 2」。同オーディションは、参加する新人・若手女優が「生テレ」を利用して個人配信を行い、視聴者から応援=“ドリームポイント”数によって勝ち上がっていくシステムだ。また、最優秀者には「BS-TBS」で放送される新作オリジナルドラマにヒロインとして出演できる権利が与えられる。
「よしもとドラマ部 金の卵オーディション Season 2」は、ドラマ大好き芸人・宮地謙典(ニブンノゴ!)と福田恵悟(LLR)、村上健志(フルーツポンチ)によるユニット「よしもとドラマ部」の面々が、今本当に見たいドラマを制作するプロジェクトの一つ。その「第2回公式放送」が、3/27に実施され、最年少参加者の松城凜が最優秀女優賞(MVP)を獲得した。
「第1回公式放送」では出演権を得られず、“くすぶり女優”として何とか番組への参加を果たした松城だったが、「第2回公式放送」は、「よしもとドラマ部」村上の推薦枠として出演権を獲得し、実力を余すところなく発揮。ドラマ「沈まぬ太陽」(WOWOW)への出演や、ショートフィルム「もうひとりのキャスト」で主演を務めるなど、女優としてステップアップを続ける彼女に、最優秀女優賞を受賞した喜びや、高校生としての素顔、「最終回」に向けての意気込みを聞いた。
──まずは最優秀女優賞の獲得、おめでとうございます! 公式放送では年齢の都合上、コメントを発表することができませんでしたが、改めて受賞した際の心境について教えてください。
「第1回公式放送」では、“くすぶり女優”として参加させていただきましたが、実際は悔しい気持ちでいっぱいでした。でも一番大好きなお芝居に挑戦する機会を、「決勝ステージ」という形でもう1回いただけたことは本当にうれしくて、次は絶対に出てやる!って…そう思っていたのに、忙しくてなかなか配信が思うようにできず、ダメだったかなと公式放送前は落ち込んでいた部分もあったんです。そうしたら村上さんが推薦してくださって、「第2回公式放送」に出演することが決まって、連絡を受けた時は本当に驚きしかなかったです。そんな悔しさが積み重なっていたこともあって、最優秀女優賞として名前を呼んでいただいた時は、うれしさはもちろんありましたけど他にも、なんとも表現しがたい気持ちが湧き上がってきて、今までにない感情に襲われましたね。
──MVPの発表の際には、丹羽多聞アンドリウプロデューサー(BS-TBS)から、演技のレベルが高かったこと。また、伸びしろの多さをとても感じた、とのコメントも頂戴していました。そのコメントを聞いた時の感想はいかがでしたか?
これまで参加したお芝居の現場では、若いという事でダメだと言われたり、年齢だけで切られてしまったりという事が、少なからずありました。ですが「よしもとドラマ部」では、伸びしろの部分に目を向けていただけて、お芝居の面を見て評価してくださって、そのことが純粋にうれしかったです
高校生だと、年齢がマイナス面になってしまうことも当然のようにある中で、そこを関係なく、私の大好きなお芝居で評価してくださった…それが何よりうれしかったですね。
──松城さんは現在高校生とのことですが、改めて簡単なプロフィールについて教えていただけますか?
私は今年度から高校2年生になる、16歳の松城凜と言います。趣味はアニメを見ることと舞台観劇で、この二つに関してはいつまでも熱く語れる自信があります!(笑)。そして特技は中学の時にコーラス部と美術部に入っていたので、歌と絵。それから今は弓道部に所属しているので、弓道が一番のアピールポイントだと思っています!
──ありがとうございます! ちょっと気になったのですが、中学と高校では全く種類の異なる部活に入部されたんですね?
はい、もういろんなことに挑戦するのが好きなんです! それから私は、いわゆるアニメ好きなオタクなんですけど(笑)、オタクの方たちって歌とか絵とかが好きな人が多いと思うんです。中学に関してはその影響もあったんですけど、弓道部に関してはとにかくカッコいい!という印象が先行していまして(笑)。高校生になったらカッコいいことをしたいと思って、弓道部への入部を決めました。「第2回公式放送」への出演連絡も実は、弓道部の合宿中に受け取ったんです!
──学生生活が充実されている中で、女優業との両立、特に今回のオーディションとの両立は大変ではありませんか?
そうですね、難しいなと思う時や苦労はやっぱりあります。実際に今回の「金の卵オーディション」予選では、ちょうど学校のテスト期間が見事に被ってしまったんです。テスト1日目が予選開始1日前で、そこからはもうテストを受けて配信、テスト、配信、テスト、配信、みたいな感じで本当にスケジュールはきつかったです。けれど何にも考えずに配信ということは出来ないので、勉強しながらも配信内容にも気を配って…この時期はかなり大変ではありましたね。
──松城さんは現在16歳と、これからもっと女優として磨きが掛かっていく時期かと思います。女優としての目標を教えていただけますか?
私は小さいころからお芝居が大好きなので、女優業一本でやっていけるようになりたいです。ですので、一番はお芝居をたくさんしていきたいってことですね。それから、私は舞台などを観に行くときのスタンスとして、キャラクターに感情移入しながら観るということを大事にしています。感情移入しながら観ると、終わったあとにはものすごい疲労感に襲われるんですけど、その時一緒にやって来る幸福感が、私にとってはすごくうれしいと言いますか、気持ちの良い感情に包まれるんです。この私の感じている幸福感を同じようにたくさんの人に伝えていけたら良いなと思うので、作品を見てくださった方に感情移入していただけるような、そんなお芝居ができる女優さんになりたいです。
──最後に、「最終回」に向けての意気込みをお願いします。
オーディションが始まった時には、予選とテスト期間が被っていたということもあって、実は心配しかありませんでした。でも私のお芝居をたくさんの人が評価してくださって、決勝まで上がれたということは、自分にとっても本当にうれしいことですし、個人配信やSNSを通して応援してくださった皆さんには感謝の気持ちしかありません。「第2回公式放送」のMVPや「最終回」進出は、たくさんの人からの期待がこもってのものだと思うので、皆さんへの思いと自分への自信を胸に、とにかくお芝居の楽しさを忘れずに頑張って臨みたいと思います!
──狙うのはもちろん?
もちろん、ヒロインです!!
(※https://thetv.jp/news/detail/142020/より)
【ZERO BEAT.番外公演1BEAT】
夜劇「女子会~人はそれぞれ~」
_______________
【日程】
2018年4月20日(金)~5月11日(金)
【会場】
四谷フラワースタジオ
【原作】西村侑樹
【脚本】中條孝紀
【脚色】永田彬/石毛元貴
【演出】石毛元貴
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
哲学者チゲーテ曰く女子会とは、「オナニーである」
・ただ聞いてくれれば満足。
・相談と言いながらもう答えは決まっている。
・ほとんどが男の話
・何が正しいとか何が間違っているとかどうでもいい。
しかし、彼女たちからすれば、
「大切なことで」「意味のあること」なのだ。
ただ会話に中身はない───
※哲学者チゲーテは実在なんてしません。
■■日程■■
[2018年]
4月20日(金) 22:00-
5月 2日(水) 22:00-
5月10日(木) 22:00-
5月11日(金) 22:00-
※受付開始は開演の60分前、
開場は開演の30分前
■■劇場■■
四谷フラワースタジオ
(@四ツ谷,四谷三丁目,曙橋)
■■キャスト■■
永田彬
中條孝紀
(以上ZERO BEAT.)
円谷優希
沖舘唯
山下菜々子
結城駿
■■チケット料金■■
¥3,500-
(ワンドリンク付き)
【LIVEDOGプロデュース】
「天満月のネコ」
_______________
【日程】
2018年4月21日(土)~29日(日)
【劇場】
新宿村LIVE
【脚本】浅野泰徳
【演出】松多壱岱
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■あらすじ■■
ある日、引越し中の飼い主の車の窓から逃げ出した飼い猫レグルスは、天満町に迷い込み、
偶然、囚われのメス猫ミヅキと運命的な出会いを果たす。
一目で恋に落ちたレグルスは、天満町に住む猫たちや、都会に暮らす様々な動物たちと触れ合いながら、次第にたくましい大人の猫へと成長していく。
レグルスとミヅキの恋の行方は? ボス猫同士の争いの終着点は?
天満町に生きる様々な動物たちが織り成す笑いと感動のアニマルファンタジー!
■■日程■■
[2018年]
4月21日(土)
13:00-【SKY】
18:00-【SKY】
4月22日(日)
13:00-【MOON】
18:00-【MOON】
4月23日(月)
19:00-★【SKY】
4月24日(火)
14:00-◆【SKY】
19:00-★【MOON】
4月25日(水)
19:00-【MOON】
4月26日(木)
14:00-◆【MOON】
19:00-★【SKY】
4月27日(金)
14:00-◆【SKY】
19:00-★【MOON】
4月28日(土)
13:00-【MOON】
18:00-【MOON】
4月29日(日)
12:00-【SKY】
16:00-【SKY】
【SKY】 :teamSKY公演
【MOON】:teamMOON公演
※上演時間は約110分を予定
※開場は開演の30分前、当日券販売は開演1時間前
※◆印は一般前売・当日共に4000円
※★は終演後にトークイベントを開催
■■劇場■■
新宿村LIVE
(@西新宿,中野坂上)
■■キャスト■■
【teamSKY】
木田健太
内藤もゆの
相原えみり
あまりかなり
安城うらら
市村和樹
江浦優大
甲斐千遥
久木田かな子
小林萌夏
榊原卓士
佐藤里紗
佐戸彰悟
宍倉香織
関口知香
田中隆雅
富田大樹
南雲祐輝
西村美咲
浜田美優
村上渉
森友樹
山口喜子
渡辺咲季
【teamMOON】
池田明日香
澤田真里愛
赤也平
新川依寿美
井吹俊信
岩根大祐
梅田優作
恵麻
大野愛
長田咲紀
加納義広
木下珠希
小松樹知
桜井理衣
佐野智彦
砂谷志穂美
高嶺ともき
津村美帆
寺木慧佑
原田真帆
藤絹代
星宏美
牧佳子
森杏奈
■■チケット■■
[全席指定]
【一般前売】5,000円
(当日:5,500円)
【平日昼割】4,000円(◆)
【ガク割】3,500 円
【Human Market vol 2】
「Family2」
_______________
【日程】
2018年4月24日(火)~30日(月/祝)
【劇場】
ウエストエンドスタジオ
【脚本・演出】
菅野臣太朗
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お互いに玩具を販売する「鈴木商会」の鈴木家と「佐藤コーポレーション」の佐藤家。
度重なるトラブルから両家は長期にわたり敵対関係にあったが、
昨年あることをきっかけに和解した。
あれから一年、和解一周年を祝う宴の準備が着々と進められる中、
新たな家族の影が両家に忍び寄る・・・。
■■日程■■
[2018年]
4月24日(火)
19:30-☆
4月25日(水)
19:30-☆
4月26日(木)
14:00-☆
19:30-☆
4月27日(金)
19:30-☆
4月28日(土)
13:00-
18:00-
4月29日(日)
13:00-
18:00-
4月30日(月/祝)
13:00-
17:00-★[本編上演なし]
※開場は開演の30分前
☆:平日割り対象
★:打ち上げトークイベント
■■劇場■■
ウエストエンドスタジオ
(@新井薬師前,中野)
■■キャスト■■
吉川亜州香(ショーGEKI/10・Quatre)
前田剛(BQMAP)
牧野達哉
福井利之
大野清志(X-QUEST)
松本誠
水野絵理奈
大河内美帆
澤井俊輝(StudioLife)
スギ田ナオ
船戸慎士(StudioLife)
鎌田亜由美
神田川侑希(劇団ドガドガプラス)
大村仁望(HitoYasuMi)
石塚みづき
神木優(MOMOTARO)
中道裕子
山元由湖
■■チケット■■
[全席指定]
【前売】¥3,800
【当日】¥4,000
◆平日割◆
【前売】¥3,500
【当日】¥3,800
★打ち上げトークイベント★
【前売/当日】
¥2,500(1ドリンク付)
【room42第一回公演】
「渦中の花」
_______________
【日程】
2018年4月24日(火)~29日(日)
【劇場】
花まる学習会王子小劇場
【脚本・演出】
烏丸棗(牡丹茶房)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■あらすじ■■
「願い事がね、沢山あるの。」
そう言って鳥居をくぐった母は、二度と戻って来なかった。
赤い傘を揺らしながら、真相は降りしきる雨の向こうに霞んでいく。
血の滴る様なサツキの花だけが、彼女の背中を見送った。
ねえ母さん、あなたは行くとき、一度だって振り返らなかったね。
実際に起こった未解決事件をモチーフに描く、
幽玄なる失踪劇。
■■日程■■
[2018年]
4月24日(火)
19:30-*
4月25日(水)
19:30-*
4月26日(木)
19:30-*
4月27日(金)
15:00-* │ 19:30-
4月28日(土)
14:00- │ 18:00-
4月29日(日)
13:00- │ 17:00-
※受付開始は開演の45分前
開場は開演の30分前
*:前半割対象回
■■劇場■■
花まる学習会王子小劇場
(@王子)
■■キャスト■■
野村亮太
松本一歩
柏尾志保
辻井彰太
丸山雄也
(以上、room42)
山本佳希
丸本陽子
宮山知衣(On7)
今井由希(柿喰う客)
■■チケット■■
[全席自由]
【前売】3300円
【当日】3400円
【前半割】3100円(*)
【高校生以下】1000円(要予約)
清原果耶、ドラマ初主演「真っ直ぐに演じたい」 『透明なゆりかご』連ドラ化
漫画家・沖田×華氏が看護師見習い時代の実体験に基づいて描いた『透明なゆりかご』(講談社『ハツキス』連載中)がNHKのドラマ10枠(毎週金曜 後10:00)で連続ドラマ化される。町の小さな産婦人科医院を舞台に、ひとりの感性豊かな少女の目線で、“命とは何か”を問い、見つめてゆく物語。主演は、女優の清原果耶。連続テレビ小説『あさが来た』のふゆ役や大河ファンタジー『精霊の守り人』で綾瀬はるか演じる主人公バルサの少女時代を演じた清原が、ドラマ初主演を務める。
ドラマでは、産婦人科医院でアルバイトの看護師見習いとして働くことになった17歳のアオイ(清原)を主人公に、幸せな出産ばかりでなく、中絶や死産といった産婦人科の“影”の部分にも向き合いながら、時に明るく、時に切なく、主人公たちの命への“祈り”にも似た想いをつむいでゆく。「命って、何だろう…」産まれて来る赤ちゃんの圧倒的生命力にうち震えながら、アオイは自問自答し、少しずつ成長してゆく姿も描く。脚本は、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(3rdシーズン)の安達奈緒子氏がNHK総合で初執筆する。
清原は「今まで深く考える機会が無かった産婦人科で起こっている日常の中で、新たな命が生まれるという幸せなイメージだけではなく、一瞬で消えてしまう命の尊さに衝撃を受けるなど、さまざまな感情に触れて生きていくアオイを真っ直ぐに演じたいと思います。初めての主演作品ということで正直不安でいっぱいですが、私ができる限りの精一杯の準備をし、監督やスタッフ・キャストの皆さんのお力をお借りしながら大切に、丁寧にこの作品を作っていければと思います」とコメントを寄せている。
何事も丁寧にあたる院長・由比役で瀬戸康史、アオイの母・史香役で酒井若菜、頼りになる先輩看護師・紗也子役で水川あさみ、おだやかな婦長・榊役で原田美枝子らが出演する。7月20日スタート、全10回。
(※https://www.oricon.co.jp/news/2109435/full/より)
【dorama project #1】
「ラケット」
_______________
【日程】
2018年4月25日(水)~29日(日)
【会場】
神保町花月
【脚本】吹上洋佑
【演出】林隆行
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■ストーリー■■
高校卓球のカリスマコーチが突然、超弱小の「神保町高校卓球部」のコーチに就任し、
「都内最強の九段下高校を次の大会で倒せなければ退任する」と土台無理な宣言を発表。
貧弱な部員たちが、プレッシャーに押し潰されそうになりながらも厳しい練習に耐え、
切磋琢磨しながら都内最強高校撃破を目指す、
友情・恋愛・感動の青春物語・・・ではなかった。
■■日程■■
[2018年]
4月25日(水)
19:30-
4月26日(木)
19:30-
4月26日(金)
14:00- │ 19:30-
4月27日(土)
14:00- │ 18:00-
4月28日(日)
14:00- │ 18:00-
※開場は開演の30分前
■■劇場■■
神保町花月
(@神保町)
■■キャスト■■
若林時英
石賀和輝
中村里帆
中田青渚
室井響
ピクニック
ヒラノショウダイ
兵藤天貴
伊藤修子
はぎちゃん(シャインハッピー)
奈良岡にこ
川谷修士(2丁拳銃)
矢部太郎(カラテカ)
長谷川忍(シソンヌ)
■■チケット■■
[全席指定]
【前売】4,000円
【当日】4,500円
【Am-bitioN】
「ダレンジャーズ」
_______________
【日程】
2018年4月25日(水)~30日(月/祝)
【劇場】
築地ブディストホール
【脚本・演出】
江戸川崇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
子供なら一度は憧れる「ヒーロー」
土日に子供たちに向けてヒーローショーを行っているご当地劇団「ダレンジャーズ」
いつもと同じようにショーをして子供たちを喜ばせていると・・・
怪人っぽい奴が地球人を襲い始め事態は急展開に!!
巻き込まれる劇団員。襲われる地球人。
一体地球はどうなっちゃうの!?
アクションありのヒーローショーコメディ!!
総司令官は言う
「地球の未来を救うのは君たちだ!!」
■■日程■■
[2018年]
4月25日(水)
19:00-
4月26日(木)
19:00-
4月27日(金)
14:00-☆
19:00-☆
4月28日(土)
13:00-☆
18:00-
4月29日(日)
13:00-
18:00-☆
4月30日(月)
12:00-☆
16:00-
※開場は開演の30分前
☆:トークショー開催回
■■劇場■■
築地ブディストホール
(@築地)
■■キャスト■■
松本寛也
今出舞
草野博紀
五十嵐啓輔
石井陽菜
黒木ひかり
松岡佑季
西田薫子
森川翔太
重友健治
毎熊宏介
永瀬千裕
峰之(カラスカ)
大仲マリ(カラスカ)
吉本剛士
チャパ・R・田中
【日替わりゲスト】
磯野大(25日,30日)
中谷智昭(26日,28日)
佐藤弘樹(27日)
野元空(29日)
★トークショー出演者★
【27日 14:00】
松本寛也 今出舞 草野博紀 五十嵐啓輔 石井陽菜 黒木ひかり
松岡佑季 森川翔太 永瀬千裕 佐藤弘樹
【27日 19:00】
松本寛也 今出舞 草野博紀 五十嵐啓輔 石井陽菜 黒木ひかり
松岡佑季 峰之 大仲マリ 佐藤弘樹
【28日 13:00】
松本寛也 今出舞 草野博紀 五十嵐啓輔 石井陽菜 黒木ひかり
松岡佑季 西田薫子 毎熊宏介 中谷智昭
【29日 18:00】
松本寛也 今出舞 草野博紀 五十嵐啓輔 石井陽菜 黒木ひかり
松岡佑季 吉本剛士 チャパ・R・田中 野元空
【30日 12:00】
松本寛也 今出舞 草野博紀 五十嵐啓輔 石井陽菜 黒木ひかり
松岡佑季 重友健治 磯野大
■■チケット■■
[全席指定]
【プレミアムヒーロー席】
6,500円
(前方席+非売品ブロマイド+非売品グッズ)
【前売】5,500円
【当日】6,000円
■■オリジナルグッズ情報■■
・ブロマイド(1セット5枚入り)
\1,000
・ランダムブロマイド(1枚)
\300 当たり付き(直筆サイン)
・公演DVD
\5,000
・公演パンフレット
\1,500
・ダレンジャーズ カレー
価格未定
■リピーター特典■
4回・・・お好きなキャスト1名の非売品ブロマイド1種(タイプA)
6回・・・お好きなキャスト1名のサイン入り非売品ブロマイド 1種(タイプB)
8回・・・お好きなキャスト1名のサイン入り非売品ソロチェキ1枚
10回・・・全キャストのサイン入りパンフレット
※日替わりゲストの特典はございません。
歌と朗読劇
「マジカルペンシル・マジビジョ」
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【日程】
2018年4月26日(木)~30日(月/祝)
【会場】
ライブハウス Gaba-Sugoka
【脚本・演出】
齋藤康嘉
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■■日程■■
[2018年]
4月26日(木)
19:00-
4月27日(金)
19:00-
4月28日(土)
13:00-
16:00-
19:00-
4月29日(日)
12:00-
15:00-
18:00-
4月30日(月)
12:00-
15:00-
18:00-
■■会場■■
gaba-sugoka
(@渋谷)
■■キャスト■■
岩瀬祐華
小野絵梨
木下ひより
桜木彩羽
佐藤あずさ
鈴乃月葉
中山なほ
碧生ななこ
三田萌日香
広瀬仁美
永恵由彩
結城光
宮咲あかり
齋藤康嘉
椎木小鳥
倉花優歌
安藤清華
※変則出演(詳細各出演者)
■■チケット■■
[全席自由]
¥3,500+1ドリンク
【各日18時回,19時回のみ】
¥4,000+1ドリンク
【B-tideプロデュース公演vol.2】
「ほんとおもろかったです、マジで!」
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【日程】
2018年4月27日(金)~29日(日)
【劇場】
上野ストアハウス
【作・演出】
工藤大嘉(黒虹サンゴ)
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主人公。27歳。
大学で演劇サークルに入り、卒業後はフリーの役者として活動することに。
毎年出演本数は増えていったが、
小劇場界隈で知り合いが増え以前より足を運ぶようになった。
さまざまな不安から無理矢理公演の感想をSNSに投稿する。
が、ある時ふと思ってしまう。
あれ、これ誰のための感想?
そんで私って何のために芝居してんの?
素直に感想も言えない小劇場なんか糞くらえ!
―小劇場でもがき苦しむ役者を通して演劇界をディスりまくります―
■■日程■■
[2018年]
4月27日(金)
19:30-
4月28日(土)
14:00- │ 19:00-
4月29日(日)
13:00- │ 17:00-
※受付・開場は開演30分前
※上演時間約70分
※終演後、15分ほどのアフタートーク有
■■劇場■■
上野ストアハウス
(@上野,入谷)
■■キャスト■■
原田理央(柿喰う客)
城間盛吾(株式会社B-tide)
源馬大地(オフィス・イヴ)
難波小百合
相原恵利花(株式会社B-tide)
竹原朋映(株式会社B-tide)
柴田真菜(株式会社B-tide)
小川瑞葵(株式会社B-tide)
伊藤瑛佑
伊藤でった(黒虹サンゴ)
加藤ひろき
苅安美帆
川原真衣
狐龍
ねね。
羽倉望美(グッドラックカンパニー)
米澤賢太
渡辺可奈子(山の手事情社)
■■チケット■■
[全席自由]
【前売券】4,000円
【当日券】4,000円