関根万菜ちゃんが、
唄っています。
Cubic Laboratory 2nd single
『輪廻花』
『輪廻花』
歌が上手・・・とは言えない雰囲気ですが、
伸びやかな声が響いてる。
【ものづくり計画】
「夜を、徘徊。」
_______________
【日程】
2018年10月10日(水)~14日(日)
【劇場】
萬劇場
【作・演出】
勝又悠
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
8月16日。
瑛里華、夏海、結衣、凪の四人は、
来週に控えた同級生・美波の結婚式の余興の打ち合わせのため
故郷・熱海の居酒屋に集まった。
全員が顔をあわせるのは実に成人式以来だ。
瑛里華は東京でOL。
夏海は浜松で結婚し専業主婦。
結衣は地元熱海でパチンコ屋の店員。
凪は横浜で彼氏と同棲しながら、映画監督をしている。
昔話に花が咲き、宴もたけなわ。
「昔みたいに朝まで飲まない?」
誰かが口走ったその一言で、果てしない夜が始まった。
仲良し「だった」四人が抱え続けた秘密と嘘と、葬った過去。
「あの頃」と「今」の埋められない溝が夜に静かに響き、
行く宛てのない言葉たちが、のらりくらりと徘徊する。
やがて、夜が明けて、四人が見た朝焼けの色は。
■■日程■■
[2018年10月]
10日(水)
19:30-
11日(木)
14:30- │ 19:30-
12日(金)
19:30-
13日(土)
13:00- │ 18:00-
14日(日)
12:00- │ 16:00-
※開場は開演の30分前
■■劇場■■
萬劇場
(@大塚)
■■キャスト■■
岩壁愛理
川口果恋
篠塚沙由美
高橋みち
田中佳奈子
丹由美子
富樫未来
永瀬真悠
七瀬真生子
成瀬美希
長谷川杏美
三浦結加
宮本愛子
山岡砂矢夏
石井一輝
石井鯉央
もとみち
山口晶太郎
山浩章
吉川築
恵畑ゆう
■■チケット■■
[全席指定]
【S席】5,500円
※特典付き:メイキングDVD
【A席】3,900円
鈴木 楓恋
Suzuki Karen
【生年月日】
2002年5月9日
【出身地】
神奈川県
【サイズ】
T165cm
【趣味】映画鑑賞・石集め・一輪車
【特技】ドッヂボール
朝倉あき、石橋静河、伊藤沙莉、唐田えりか、北浦愛、木下あかり、倉島颯良、黒川芽以、
瀧内公美、日南響子、堀春菜、松井玲奈、三浦透子、モトーラ世理奈、山田杏奈
劇団4ドル50セント『ピエロになりたい』メインキャスト9名が明らかに
劇団4ドル50セントの第2回本公演『ピエロになりたい』が2018年11月に上演されるが、このほど同作のメインキャスト9名が明らかになった。
審査方法は、Youtubeに投稿した課題動画を、脚本・演出を務める丸尾丸一郎をはじめとする審査員の投票と、Youtubeの再生回数などによるファン投票で審査するというもの。結果発表は、メインキャストに決定した劇団員にスタッフがその場で電話をかけて通達。劇団員26名は、SHOWROOMで結果を待つ様子を生配信しながら、発表をファンと一緒に見守った。
今回メインキャストに選ばれたのは、
長谷川晴奈、岡田帆乃佳、福島雪菜、仲美海、本西彩希帆、前田悠雅、湯川玲菜、蕪祐典、奈波慎剛の女性7名と男性2名。
なお、今回の公演は主演が女性2名のダブルキャストで行われるとのこと。
今回初めてメインキャストに選ばれた湯川玲菜は「前回選ばれなかったことで、今回は強い気持ちで挑んだオーディションだったのでメインキャストに選ばれてうれしいです」と喜びの声を伝えている。
劇団4ドル50セントの第2回本公演『ピエロになりたい』は11月22日(木)から12月2日(日)まで東京・オルタナティブシアターにて上演される。
【あらすじ】
どこかの国、どこかの町、どこかの学校・・・。
その伝統ある学校には、世界中から若い男女が集まっていた。
彼らはあだ名で呼び合い、年齢、名前などの素性を一切明かさないことを約束させられている。
なぜなら、この学校はピエロの養成学校だから。
ピエロは化粧をして道化を演じなくてはいけない。
彼らの素顔など、笑顔を売るピエロに必要ないのだ。
「ポーカー」と呼ばれる女の子がいた。
名前の由来はポーカーフェイス、感情を表に出さず無表情なため、そう呼ばれてきた。
両親の離婚、学校での人間関係、世界に対する諦め・・・。
彼女は感情を押し殺しながら生きてきたのだ。
幼い頃、母親に連れられて行ったサーカス。
笑顔を売るピエロの存在が、いつしか彼女の夢になっていた。
そして、自分を変えるため、 ピエロの養成学校に入学したのだ。
学校には、自分の顔が嫌いな少女、うまく笑えない女、自分がつまらない人間だから誰かを演じたい男など、一癖も二癖もある仲間たちが集まっていた。
彼らはピエロの養成学校での厳しい授業を通して、自分を変えていこうとする。
そして、卒業公演の日、彼らは化粧の下で泣いたり笑ったりしながら、精一杯にピエロを演じた。
全ては笑顔になるために・・・。
この物語は、少年少女たちの成長を通して自分の本当の顔を探す旅である。
(※https://enterstage.jp/news/2018/10/010477.htmlより)
NODA・MAP「桜の森の~」パリ公演、野田秀樹が手応え「海を越えても通用する」
NODA・MAP「贋作 桜の森の満開の下」のフランス・パリ公演が、9月28日にパリ・国立シャイヨー劇場で開幕した。
1989年に夢の遊眠社で初演された「贋作 桜の森の満開の下」は、坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」「夜長姫と耳男」を下敷きとした作品。
これまで92年、2001年に上演され、昨年17年には「八月納涼歌舞伎」にて「野田版 桜の森の満開の下」として歌舞伎化された。
NODA・MAPのラインナップとして初上演される今作には、耳男役の妻夫木聡、夜長姫役の深津絵里、マナコ役の古田新太のほか、オオアマ役の天海祐希や、NODA・MAPに初参加となる門脇麦、加えて秋山菜津子、大倉孝二、藤井隆、村岡希美、池田成志、銀粉蝶、そして作・演出を手がける野田秀樹が出演する。
本作のパリ公演は、フランスで開催されている「ジャポニスム 2018:響きあう魂」の公式企画の1つとして、翻訳家のコリーヌ・アトランが野田のセリフをフランス語に翻訳した字幕付きで上演される。パリ公演初日を終えた妻夫木は「始まった途端に、客席から感じた情熱的な匂いは、まさにフランスならではの感覚でした。観客からは、期待感と同時に、いったいどんなものを日本人が見せてくれるんだ。という、挑発的なまなざしも感じました」と振り返り、「視覚的な日本らしさもさることながら、手作り感や泥臭さという日本人ならではの良さが大いに詰まっているので、本当に伝えたい日本人らしさを、パリの観客に感じてもらえたらと思います」と語った。
また野田は「初日のパーティーで、観てくれた方の感想を聞いて、ようやく安心した。素直にうれしいと感じることができました」と手応えを述べ、「アナログこそ、『演劇のふるさと』だと、それが海を越えても通用するんだということを実感しました。これからも謙虚に邁進していきたいと思います」とコメントした。
パリ公演は10月3日まで行われ、10月13日から21日まで大阪・新歌舞伎座、10月25日から29日まで福岡・北九州芸術劇場 大ホール、11月3日から25日まで、再び東京芸術劇場 プレイハウスにて上演される。
妻夫木聡コメント
日本でも、フランスでも演じる上では関係ないと思っていたけれど、始まった途端に、客席から感じた情熱的な匂いは、まさにフランスならではの感覚でした。観客からは、期待感と同時に、いったいどんなものを日本人が見せてくれるんだ。という、挑発的なまなざしも感じました。
言葉のテンポも速いので、フランスの観客に、この作品に込めた野田さんの考えがうまく伝わっているだろうかと気になりましたが、1幕が終わったところで、客席から大きな拍手が沸き起こったのは、日本ではなかったことでした。やはり、野田さんの創る作品はパリでも愛されているんだな。と、確かな手応えを感じました。
この作品は、視覚的な日本らしさもさることながら、手作り感や泥臭さという日本人ならではの良さが大いに詰まっているので、本当に伝えたい日本人らしさを、パリの観客に感じてもらえたらと思います。
野田秀樹コメント
カーテンコールで拍手をもらっている時の顔は、きっと、こわばっていたと思います。
自分自身では、きっと良かったんだとは思いながらも、観客からの大きな拍手や歓声を聞いても、まだ信じられない思いでした。
初日のパーティーで、観てくれた方の感想を聞いて、ようやく安心した。素直にうれしいと感じることができました。
アナログな見立てを取り入れた演出をすることには、勇気がいったんですが、坂口安吾は、「文学のふるさと」という言葉をつくりましたが、アナログこそ、「演劇のふるさと」だと、それが海を越えても通用するんだということを実感しました。これからも謙虚に邁進していきたいと思います。
NODA・MAP 第22回公演「贋作 桜の森の満開の下」
2018年9月1日(土)~12日(水)※公演終了
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス
2018年9月28日(金)~10月3日(水)
フランス パリ 国立シャイヨー劇場
2018年10月13日(土)~21日(日)
大阪府 新歌舞伎座
2018年10月25日(木)~29日(月)
福岡県 北九州芸術劇場 大ホール
2018年11月3日(土・祝)~25日(日)
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス
作・演出:野田秀樹
出演:妻夫木聡、深津絵里、天海祐希、古田新太、秋山菜津子、大倉孝二、藤井隆、村岡希美、門脇麦、池田成志、銀粉蝶、野田秀樹 / 池田遼、石川詩織、織田圭祐、神岡実希、上村聡、川原田樹、近藤彩香、城俊彦、末冨真由、手代木花野、橋爪渓、花島令、藤井咲有里、松本誠、的場祐太、茂手木桜子、吉田朋弘、六川裕史
(※https://natalie.mu/stage/news/301747より)
園子温原案、坂口拓×石原貴洋の忍者アクション公開!小倉優香がくノ一演じる
園子温原案によるストーリーを坂口拓が総合演出、石原貴洋が監督を担当して映画化した「レッド・ブレイド」が、12月15日に公開決定。あわせて、ドラマ「チア☆ダン」の小倉優香が同作にて主演を務めていることがわかった。
本作は、いじめられっ子の女子高校生・マコが忍者の児童書「雷風刃」に導かれて江戸時代の伊賀へタイムスリップするアクションエンタテインメント作品。
彼女が伝説の忍者・才蔵や仲間とともに修行に励みながら、現実世界と仮想世界に忍び寄る巨大な悪に立ち向かうさまが描かれる。
主人公・マコ役の小倉のほかには搗宮姫奈、花影香音、岩永ジョーイ、仮面女子の美音咲月、徳江かな、咲村良子、榊英雄がキャストに名を連ね、坂口が才蔵役で出演する本作。
小倉は「短い期間での初めてのアクションへの挑戦でできる限り特訓をうけたので新しい挑戦をした私を見てほしいです!」とコメントする。そんな小倉について坂口は「タイトなスケジュールの中でも忍術を体得し、くノ一として最高の芝居をして頂けた」と、石原は「小倉さんは天性の持ち主なのか、撮影本番直前までバカ話をしてケラケラ笑っていても、カチンコが鳴った瞬間にスッと役に入り込むので監督としてはやりやすかったです。器用な方ですね」と賛辞を送った。
(※https://natalie.mu/eiga/news/303033より)
【演劇集団イヌッコロ Showcase ver.6】
「オタッカーズ・ハイ」
_______________
【日程】
2018年10月16日(火)~21日(日)
【劇場】
サンモールスタジオ
【作・演出】
羽仁修
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とある大学のオタク研究会が、経費節減のため生徒会から解散を突き付けられた。
存続をかけ、文化祭で全く無名のアイドル「伊藤杏奈」のライブを成功させなければならなくなったオタク研究会。
しかし文化祭当日、本番1時間前に杏奈にドタキャンされてしまう・・・
この窮地を打開すべく、一人の地味な女子部員を指差し会長は言った。
「おまえ、今から伊藤杏奈」
この無謀とも思える作戦を、各オタクたちはそれぞれの能力を使い実行していく!!
はたしてオタク研究会の運命はいかに!?
■■日程■■
[2018年]
10月16日(火)
19:00-【A】 初日来場者プレゼント付き
10月17日(水)
19:00-【B】 初日来場者プレゼント付き
10月18日(木)
19:00-【A】 アフタートークショー
10月19日(金)
19:00-【B】 アフタートークショー
10月20日(土)
14:00-【B】 アフターゲームイベント
18:00-【A】 アフターゲームイベント
10月21日(日)
12:00-【A】
16:00-【B】
※開場は開演の30分前
※上演時間 約90分
■■劇場■■
サンモールスタジオ
(@新宿御苑前)
■■キャスト■■
星乃勇太
伊藤佳織【A】
水木梨乃【B】
渡辺隼斗
添田翔太(企画演劇集団ボクラ団義)
前中りょう【A】
小野田唯【B】
角田光司【A】
岡田武義【B】
森訓久
長谷川哲朗
こいづか登
牧田雄一【A】
小野友広【B】
石井陽菜
■■チケット■■
[全席自由]
【一般】3800円
【特典付き】5000円
(キーホルダーと集合写真付き/座席区分なし)
【げんこつ団】
「コースターター」
_______________
【日程】
2018年10月17日(水)~21日(日)
【劇場】
駅前劇場
【脚本・演出】
一十口裏
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ガタンゴトンと人々を乗せて、毎日、電車が走ります。
JRとはいったい何であったのか。 車両に隠された真実とは。
その事実が明るみになるこの日に、部長は有給をとりました。
様々な老若男女を変幻自在に演じ分ける女優達による”JRナンセンス喜劇”が、
発車し加速しカーブを曲がり、そして通過します。
■■日程■■
[2018年10月]
10月17日(水) 19:30
10月18日(木) 14:30
10月19日(金) 19:30
10月20日(土) 14:30/19:30
10月21日(日) 15:00
※受付は開演60分前
※開場は開演の30分前
■■劇場■■
駅前劇場
(@下北沢)
■■キャスト■■
植木早苗
春原久子
河野美菜
望月文
池田玲子(10・Quatre)
三明真実
川端さくら(乙女装置)
丹野薫(涙目キューピー)
鈴木琴之
久保田琴乃
秋月三佳
■■チケット■■
[全席自由]
【前売・予約】
¥4,000
【当日】
¥4,000
【学生】
¥2,000
【回数券】
2回券:¥7,000
3回券:¥10,000
4回券:¥13,000
5回券:¥16,000
6回券:¥19,000
FASHION × STAGE = Fastagion!!!
舞台「楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー」
_______________
【日程】
2018年10月17日(水)~21日(日)
【劇場】
ART THEATER かもめ座
【主催・企画・演出】
麻衣阿(MAIA STARSHIP)
【著作】
清水邦夫
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■STORY■■
楽屋。
亡霊になった女優Aと女優Bが楽屋で念入りに化粧をしながら、
永遠にやっては来ない出番にそなえている。
今上演中なのはチェーホフの「かもめ」。
主役のニーナ役の女優Cが楽屋に戻って来ると、
プロンプターをつとめていた女優Dがパジャマ姿でマクラを抱えて現れる。
女優Dは精神を病み入院していたが、すっかりよくなったから、
ニーナ役を返せと女優Cに詰め寄る。
言い争いになり、女優Cは思わず女優Dの頭をビール瓶で殴ってしまう。
女優Dは起き上がってふらふらと出て行くが、女優Cが楽屋を出ていった後に戻ってくる。
今度は亡霊のAとBが見えている。
打ち所が悪く死んでしまったようだ。
ニーナ役が欲しくて精神異常になった若い女優がまた一人死んだ。
3人になった楽屋の亡霊は、何かの拍子にやって来るかもしれない出番のために稽古を始める。
「わたしたちだけがここに残って、またわたしたちの生活を始めるのだわ。
生きていかなければ、・・・生きていかなければ───」
■■日程■■
[2018年10月]
17日(水)
19:00-【赤い楽屋】
18日(木)
19:00-【黒い楽屋】
19日(金)
14:00-【黒い楽屋】
19:00-【赤い楽屋】
20日(土)
14:00-【赤い楽屋】
19:00-【黒い楽屋】
21日(日)
12:00-【黒い楽屋】
17:00-【赤い楽屋】
※開場は開演の30分前
■■劇場■■
ART THEATER かもめ座
(@南阿佐ヶ谷)
■■キャスト■■
■■チケット■■
【スペシャルシート】
税込7,000円
(最前列/キャストの集合写真付き)
【A席】
税込5,500円(2列目以降 自由席)
■リピーター特典■
【4回】
ご希望キャストorプロデューサーの非売品ブロマイド(2枚組)
【全通(8回)】
キャスト全員のサイン入りパンフレット
キャスト+プロデューサーのリピーターブロマイド全種(2枚組×9人分)
「懐かし可愛い」ハコイリムスメが青春を謡う新公演、
10/20(土)AKIBAカルチャーズ劇場にてスタート!
80年代~90年代のアイドルソングカバーや、懐かしのテイストのオリジナル楽曲で知られるアイドルユニット「ハコイリ♡ムスメ」が10/20(土)AKIBAカルチャーズ劇場にて行われる新公演に先駆けて新ヴィジュアルを公開した。
春夏秋冬の季節に合わせ公演を行っているハコイリ♡ムスメだが、2018年秋冬のテーマは「青春」。
平均年齢14.7歳の現役中高生で構成されたメンバーが女学生に扮しお届けする今回の公演は「青春」「学校」「センチメンタル」などの要素をふんだんに取り入れた、懐かしくも甘酸っぱい公演となっている。
この日の公演ではセットリスト8曲が一新する他、新衣装、新オリジナル曲も初お披露目となる。
レトロな女学生風制服衣装に合わせ披露する新オリジナル曲「私たちの宝バコ」は、大人になった少女たちが学生時代を振り返るという新しい視点の物語だ。12月25日にリリースされる自身初のオリジナルアルバムのタイトルと同じこの曲はまさにアルバムのラストを飾るのに相応しい楽曲となった。
また、Twitterでは今回ハコイリムスメが新たにカバーする楽曲を予想する「#ハコセトリ予想」企画も開催中。
おニャン子クラブ・乙女塾・アイドリング!!!などハコイリ♡ムスメが普段カバーをしているアーティストの中から次のカバー曲を当てるという企画だ。正解者には素敵なプレゼントも。
ハコイリ♡ムスメの定期便10月号~秋の夕陽に頬を染めて~
日程:10月20日(土)
場所:AKIBAカルチャーズ劇場
時間:11:30開場/12:00開演
料金:2500円(当日3000円)+1Drink500円
ハコイリ♡ムスメがお届けする甘酸っぱい青春に、是非学生時代を思い出しに行ってみてはいかがだろうか。
(※https://girlsnews.tv/notice/323631より)
映画「青の帰り道」の完成披露上映会
【日程】
11月13日(火) 18:30開演
【会場】新宿バルト9
【価格】2,000円(税込)均一
【登壇者(予定)】
真野恵里菜、清水くるみ、横浜流星、森永悠希、秋月三佳、冨田佳輔、藤井道人監督
NODA・MAP「桜の森の~」パリ公演、野田秀樹が手応え「海を越えても通用する」
NODA・MAP「贋作 桜の森の満開の下」のフランス・パリ公演が、9月28日にパリ・国立シャイヨー劇場で開幕した。
1989年に夢の遊眠社で初演された「贋作 桜の森の満開の下」は、坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」「夜長姫と耳男」を下敷きとした作品。
これまで92年、2001年に上演され、昨年17年には「八月納涼歌舞伎」にて「野田版 桜の森の満開の下」として歌舞伎化された。
NODA・MAPのラインナップとして初上演される今作には、耳男役の妻夫木聡、夜長姫役の深津絵里、マナコ役の古田新太のほか、オオアマ役の天海祐希や、NODA・MAPに初参加となる門脇麦、加えて秋山菜津子、大倉孝二、藤井隆、村岡希美、池田成志、銀粉蝶、そして作・演出を手がける野田秀樹が出演する。
本作のパリ公演は、フランスで開催されている「ジャポニスム 2018:響きあう魂」の公式企画の1つとして、翻訳家のコリーヌ・アトランが野田のセリフをフランス語に翻訳した字幕付きで上演される。パリ公演初日を終えた妻夫木は「始まった途端に、客席から感じた情熱的な匂いは、まさにフランスならではの感覚でした。観客からは、期待感と同時に、いったいどんなものを日本人が見せてくれるんだ。という、挑発的なまなざしも感じました」と振り返り、「視覚的な日本らしさもさることながら、手作り感や泥臭さという日本人ならではの良さが大いに詰まっているので、本当に伝えたい日本人らしさを、パリの観客に感じてもらえたらと思います」と語った。
また野田は「初日のパーティーで、観てくれた方の感想を聞いて、ようやく安心した。素直にうれしいと感じることができました」と手応えを述べ、「アナログこそ、『演劇のふるさと』だと、それが海を越えても通用するんだということを実感しました。これからも謙虚に邁進していきたいと思います」とコメントした。
パリ公演は10月3日まで行われ、10月13日から21日まで大阪・新歌舞伎座、10月25日から29日まで福岡・北九州芸術劇場 大ホール、11月3日から25日まで、再び東京芸術劇場 プレイハウスにて上演される。
妻夫木聡コメント
日本でも、フランスでも演じる上では関係ないと思っていたけれど、始まった途端に、客席から感じた情熱的な匂いは、まさにフランスならではの感覚でした。観客からは、期待感と同時に、いったいどんなものを日本人が見せてくれるんだ。という、挑発的なまなざしも感じました。
言葉のテンポも速いので、フランスの観客に、この作品に込めた野田さんの考えがうまく伝わっているだろうかと気になりましたが、1幕が終わったところで、客席から大きな拍手が沸き起こったのは、日本ではなかったことでした。やはり、野田さんの創る作品はパリでも愛されているんだな。と、確かな手応えを感じました。
この作品は、視覚的な日本らしさもさることながら、手作り感や泥臭さという日本人ならではの良さが大いに詰まっているので、本当に伝えたい日本人らしさを、パリの観客に感じてもらえたらと思います。
野田秀樹コメント
カーテンコールで拍手をもらっている時の顔は、きっと、こわばっていたと思います。
自分自身では、きっと良かったんだとは思いながらも、観客からの大きな拍手や歓声を聞いても、まだ信じられない思いでした。
初日のパーティーで、観てくれた方の感想を聞いて、ようやく安心した。素直にうれしいと感じることができました。
アナログな見立てを取り入れた演出をすることには、勇気がいったんですが、坂口安吾は、「文学のふるさと」という言葉をつくりましたが、アナログこそ、「演劇のふるさと」だと、それが海を越えても通用するんだということを実感しました。これからも謙虚に邁進していきたいと思います。
NODA・MAP 第22回公演「贋作 桜の森の満開の下」
2018年9月1日(土)~12日(水)※公演終了
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス
2018年9月28日(金)~10月3日(水)
フランス パリ 国立シャイヨー劇場
2018年10月13日(土)~21日(日)
大阪府 新歌舞伎座
2018年10月25日(木)~29日(月)
福岡県 北九州芸術劇場 大ホール
2018年11月3日(土・祝)~25日(日)
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス
作・演出:野田秀樹
出演:妻夫木聡、深津絵里、天海祐希、古田新太、秋山菜津子、大倉孝二、藤井隆、村岡希美、門脇麦、池田成志、銀粉蝶、野田秀樹 / 池田遼、石川詩織、織田圭祐、神岡実希、上村聡、川原田樹、近藤彩香、城俊彦、末冨真由、手代木花野、橋爪渓、花島令、藤井咲有里、松本誠、的場祐太、茂手木桜子、吉田朋弘、六川裕史
(※https://natalie.mu/stage/news/301747より)
【“STRAYDOG”Produce】
「竜二~お父さんの遺した映画~」
_______________
【日程】
2018年10月24日(水)~28日(日)
【劇場】
シアターグリーン BIG TREE THEATER
【原作】
生江有二『竜二―映画に賭けた33歳の生涯』
(幻冬舎アウトロー文庫)
【脚本・演出】
森岡利行
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■STORY■■
田舎から”スター”を夢見て上京し、劇団員をしている売れない役者・金子正次。
劇団員と結婚し、子供・沙耶が生まれ家庭を持ち、改めて役者の道を決心するが、
時を同じくして、病気が発覚する。
体中に転移したがん───妻・桃子は病名を伏せているが、
病状は日に日に悪化していく。
正次は、誰も自分を映画で使わないのなら、自分で脚本・監督をすれば主演できると考え、
執筆活動を始める。
しかし、完成した台本を映画会社やプロデューサーに売り込んでも、
良い返事はもらえない。
「脚本は面白いけど、無名の新人俳優と監督じゃあね」
「面白い、やろう! けど、主役は客が呼べる役者、有名俳優でいこう!」
正次は、映画会社に頼ることをやめ、自分たちで映画をつくることを決意する。
「自分が主役をする」ことにこだわり、その熱意に突き動かされ賛同する者、去っていく者───
病魔に冒された体に鞭を打ち、資金難の中で主演映画『竜二』を完成させ、
ついに公開の日を迎えるが・・・・。
■■日程■■
[2018年10月]
24日(水)
19:00-[A]◆
25日(木)
19:00-[B]◆
26日(金)
14:00-[A]★ │ 19:00-[B]◆
27日(土)
14:00-[B]★ │ 19:00-[A]◆
28日(日)
12:00-[A]│ 16:00-[B]
※受付開始は開演の1時間前
開場は30分前
■■劇場■■
シアターグリーン BIG TREE THEATER
(@池袋)
■■キャスト■■
八神 蓮
上杉 輝(TOKYO流星群)
松島庄汰
高岡保成
伴 優香
黒木千春【A】
宮崎 京【B】
鎌田彩樺【A】
白石彩妃【B】
野村奈央
山本佳志
美月まりも
お宮の松【A】
酒井健太郎【B】
重松隆志
仲谷 憲【A】
佐藤俊彦【A】
宗綱 弟【A】
大迫可菜実【A】
坂本朝美【A】
石川竜太郎【B】
平川慎之介【B】
青山 隼【B】
梶野春菜【B】
永島美穂【B】
中村優希
布宮 翔
■■チケット■■
[全席指定]
■一般
【A席】
前売:5,500円
当日:6,000円
【プレミアム席(前方席)】
※プレミアムチケット限定グッズ(非売品)をプレゼント
※限定グッズは会場ロビーにてお渡し致します。
前売:7,000円
当日:7,500円
■高校生以下
前売:3,000円
当日:3,500円
■■イベント■■
★:一部出演者によるアフタートーク!
◆:全キャストサイン入りパンフレット抽選会!
<★アフタートーク登壇者>
【10月26日(金)14時 A】
八神 蓮、上杉 輝、松島庄汰、野村奈央、鎌田彩樺
【10月27日(土)14時 B】
八神 蓮、上杉 輝、松島庄汰、野村奈央、白石彩妃
<◆全キャストサイン入りパンフレット抽選会>
※八神蓮、上杉輝は抽選会には登壇致しません。
※抽選会の実施時間:各公演回・開演15分前
※抽選会の参加条件・方法
・各実施回の公演チケットをお持ちのお客様のみとさせて頂きます。
・開演の30分前まで、受付ロビーにて、「抽選会参加券」を配布致します。
(配布はお一人様1枚まで)
・実施時間までに、公演チケット半券と参加券をお持ちの上、
お席にご着席済みのお客様限定で実施致します。
※ご当選されたお客様へのお渡し方法
・終演後、ロビー受付にて(郵送、後日のお渡し等は致しかねます)。
・チケット・抽選会参加券をお持ちでないと、ご当選された場合でもお渡しする事が出来ませんので 紛失にご注意下さい。
・参加券は当日限り有効となりますので、予めご了承下さい。